福井に呼んでいただいて話させていただきました。「お上に逆らうと即逮捕?!刑事司法の腐敗と改憲問題」とのタイトルで、2時間近い動画がアップしてます。

関西大弾圧関連のことだけじゃなくて、大阪の萩ノ茶屋小学校事件、東京の堅川弾圧(園良太さんの事件)とか、この数年の間に大阪府警が弾圧手法をより暴力的にしてきているんですね。

具体的には「威力業務妨害の拡大解釈」、「共謀法理の拡大解釈」。一言でいうと、刑法234条、威力業務妨害罪の規定が治安維持法化してる、という話です。治安立法なんかいりません。既に判例でできちゃってます。

是非現状を知ってください。

ダイヤモンドオンライン、不当逮捕特集第8回

昨年11月13日に此花区民ホールで4人が逮捕された一件について書いてくれていますが、メインは、11.13に至る行政の対応の徹底した不誠実さ、いい加減さについて。とりわけ、後半に出てくる大阪市幹部のコメントが興味深い。

<引用開始>
「はじめ私らは『放射能は扱えない』といわせてもらっていた。ところが、放射性物質対処特措法で(1キロあたり8000ベクレル以下であれば扱ってよいことになって)解決されてしまった。安全も安心もわからないことが多いのが事実で、そのつど環境省に確認させてもらっています。本当に(ゴミ処理を定め、放射性物質の扱いを除外した)廃棄物処理法でやっていいのかと思うこともある。集中管理ではなく、拡散させる広域処理で本当によいのか、私たちもそういう議論なくきてしまった」

 このように環境局幹部ですら、納得できないものを進めざるを得ないのが現状である。トップダウンで決まった以上、本音とは裏腹に広域処理を進める行政対応だけが続くことになる。
<引用終了>

「やるだけやっといて今頃言うか」「橋下一人のせいにしようとしてんのか」とかいろいろ感じることはあるけれど、いずれにせよ、この証言した幹部は「内容として正当化できない」と判断した、ということは言える。とにかく酷いのだ。

大阪市幹部も認める大阪市広域処理のデタラメ。徹底的に追求し続けます。

ダイヤモンド・オンライン、不当逮捕特集第7回

昨年10月5日に発生した関西電力本店前の転び公妨事件の紹介です。「唄う革命」でも紹介したことがあります。

この事件で「被告人Aさんに押し倒された」と主張している警察官二人。一人は柔道三段、剣道二段、体重80㎏(カゲヤマ・マサキ)。もう一人は柔道二段、剣道三段、体重71㎏(キド・トシオ)。このような「猛者」二人を、武術の心得があるわけでもない被告人のAさんが次々と路上に這わせたことになっているのですね。どんだけすごいねん、Aさん。

キドに至っては「巴投げのようにされた」と主張してるのですが、「関電前でキドに巴投げをするAさん」を想像するだに、かっこよすぎて笑えてしまいます。

カゲヤマはこの事件で仙骨骨折したことになっているのですが、その診断は(当然のことながら)警察病院。提出証拠にレントゲンはありません。捏造し放題ですよね。ちなみに、この不当逮捕の件で翌日10月6日に天満警察署を訪れた際、そこにカゲヤマもいました。ほんとにケガしてたんですかね。

さらに、この日の警察官の態度がそれ以前と違い、挑発してくるなど、やたらと暴力的、トラブルを起こすきっかけを狙ってたとしか思えない雰囲気だったことは、多くの方が証言しています。だからこそ、「この日、誰でもいいからとにかく一人逮捕するためにやってきたのだ」と多くの人が感じているわけです。

警察の組織的な犯行、こんな卑劣な警察なら要らないと、私は思います。

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